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金属アレルギーの方のためのノンメタルインプラント「オールジルコニアインプラント」

日本でもインプラント治療を多くの歯科医師が取り入れるようになり、かなり世間的にもインプラントの存在が周知されるようになりました。

インプラントの主成分は、チタンと金属が使われています。

チタンは非常に安定性が高く(溶けにくい・変質しにくい)、生体親和性(人体と拒否反応なく結合する)があります。
医療用に最適な金属材料として、歯科のみならず、整形外科や耳鼻科など多くの領域で用いられるようになった金属です。

ですが、そもそも金属アレルギーというものは、金属に多く触れるうちに体がアレルギー反応を起こす(感作される)ものなのです。

つまり・・・

いつかアレルギーを起こす可能性があるのです。

2005年にアメリカの国立がん研究所などのグループが、『ビタミンCは抗がん剤としての作用を持ちながら、正常細胞は全く傷つけない』と効果確認の発表をしました。

チタンは我々の生活で使われるようになってから、まだ非常に年数の浅い金属です。

そして何より溶け出しにくい(体に取り込まれにくい)ので、まだチタンアレルギーの症例はそんなに多く報告されていません。

しかし、口腔内という非常に苛酷な環境で使用されるインプラントでは、体に取り込まれる確率は高いといえます。

さらには世界中でインプラントは使用されています。

ということは・・・

いつかチタンアレルギーが世界中で出る可能性がないとはいえないという事です!

現に日本人の金属アレルギーの原因金属の上位である、
『水銀、ニッケル、コバルト、クロム、パラジウム』は全て歯科で使われています。
つまり口腔内に金属を入れることは、金属アレルギー発症の高リスクになりうるという事です!

何を隠そう、我々みちのくグループの最高責任者であるDr正井は、強い金属アレルギーでチタンのアクセサリーなどでもアレルギーが出てしまうのです。
(Dr正井はスポーツのけがで数年前から膝にチタンのボルトが入っており、それによりチタンに感作された可能性があります。)

しかしインプラントは非常に有用な治療法です。
そこで何かチタン以外で、生体親和性が高く、骨と結合するインプラントはないか探していました。
そこで出会ったのが

ジルコニアインプラント=Z-Look3

ジルコニアについて説明いたします。
歯科で使用されている【ジルコニア】は金属のジルコニア(Zr)とは異なり、酸化イットリウム等を数%含有させる事によって強化された酸化ジルコニウムを示します。
金属元素であるジルコニウムと酸素を結合させると全く新しい非金属材料である
セラミックスの酸化ジルコニウム(ZrO2)ができます。
機械的性質も科学的性質も全く異なるセラミックス素材となります。

Z-System社の『ジルコニアインプラント=Z-Look3』はそのジルコニア製フィクスチャー(人工歯根)とジルコニア製アバットメント(土台)のインプラントシステムなのです。

さらにこのインプラントのすごいところは、生体に触れる器具は全てジルコニア製の手術器具で行うシステムになっているところです!!

ジルコニア製器具・インプラント

少しでも金属に触れず、
体にやさしいメタルフリー環境を目指した究極のインプラント治療であり、
新世代のノンメタルインプラントです!!